
2004年に購入。この地域を散策すると、17ヘクタールの森林は様々な表情を持っていて驚かされます。瑞々しいヴァーヘルプロ(ヴァーヘル小川)から少し離れると全く異なった環境に入り込みます。キョペリンヴオリの頂上は古い松が苔と地衣に覆われています。キョペリンヴオリはその名(=妖怪の山)が示すように、その異様な形状ゆえ、昔から人々の興味を引きつけてきました。いくつかの巨大なアリ塚もその伝説に加担しています。森林にはオオタカや3本足のキツツキが生息しています。2006年にプロ∙ルオント∙クヴァ協会(自然風景写真協会)がこの保護地域のすぐ隣1.3ヘクタールの森林を購入するのをフィンランド自然遺産協会は援助しました。自然風景写真協会の購入森林は保護され、フィンランド自然遺産協会所有保護の森林とあわせて18.3ヘクタールの保護地域を形成しています。