コンッティカンガス地域

2005年の春に購入され、その大きさは49.6ヘクタールにも及びます。その半分24ヘクタールが森林です。残りは水分をたっぷり含んだ湿地です。森林を占有しているのは低木の松です。景観はすばらしく、太い松、深緑の地面、リンゴンベリー、ビルベリー等が豊富です。この地域にはトウヒに代表される高木森林が2、3ヘクタールあります。大きな幹があちこちに横たわり、人の介入していない野生の雰囲気を醸し出しています。水分をたっぷり含んだ湿地を保護するのは大切なことです。フィンランドの湿地帯の半分ははすでに森林事業によって排水乾燥され破壊されています。湿地は危機自然遺産のひとつです。湿地の破壊によって数種の蝶が絶滅の危機に瀕しています。